
2008.05.23(Fri)
くわはらです。
今日、船はシンガポールへ寄港しました。
私はマレーシアの村への旅へ出かけたので、
なんと一日のうちに出入国を6回も経験してしまいました。
国に入って、国を出て、国に入って、国を出て、国に入って、国を出る。
島国の日本にいると国境というと、とても大げさに考えてしまいますが、
こちらでは、仕事のために朝国境を越えて、夕方に国境を越えて家路につく、
という光景がふつうに見られます。
おかげで、通勤ラッシュならぬ出入国ラッシュに巻き込まれて大変でしたが(^^;)
2008.05.20(Tue)
引き続きベトナムのくわはらです。
交渉によって値段が決まる生々しいやりとりについて紹介しましたが、
市場の中でもとても「生々しい」経験をしました。


市場へ行けば豚の肉が塊のまま並び、
陸揚げされた魚がそのまま客へ買われていきます。
何がすごいかといえば「におい」です!
肉のにおい、魚のにおい、野菜のにおい、そして人のにおい。
この街は「におい」で溢れかえっているのです。
そういえば、東京にはいつの頃からか「におい」が消えてしまったように思います。
肉も魚もパックに詰められ無臭で売られ、
消臭スプレーや香水で着飾った人が街にはあふれ、
気づけば、ガード下の居酒屋さえも消えようとしている。
たしかに東京はホイアンよりも「きれい」です。
だけどその「きれい」さの代わりに何を引き渡したのだろうと、
ホイアンでの人とのふれあいを通して考えてしまいました。

2008.05.20(Tue)
船は今日、ベトナムへ寄港、ホイアンという街へ行ってきました。
アジアの市場で楽しいのは、街の人とのやりとり。
日本のように商品にバーコードはもちろん、値段も張ってありません!

「30000ドン」
「高すぎるよ、15000ドンでどう?」
「無理、無理。30000ドン。」
「じゃあ、おまけでこれも一緒につけてくれる?」
ここで、ものの価値は交渉によって成立します。
貨幣経済の原点のような場所です。
ちなみに15000ドンとは100円くらいなので、
値段から見ても、日本では考えられないやりとりです(^o^)
2008.05.18(Sun)
世界一周の旅に出てから、はやくも一週間が過ぎました。
今回は、「旅のテーマ」について話してみたいと思います。
旅のテーマのひとつは「インプット」です。
まず、風、空、海という自然からのインプット。
360度の水平線。
欠けることのない空。
海上に照らされた月明かり。
四角い空に囲まれた東京では考えられない景色ばかりです。
そして、本からのインプット。
「孟子」や「老子」などの中国古典をはじめ、
日本では読めなかった本をたくさん読んでいます。
最後に、人からのインプット。
船には世界各地から乗り込んだクルー、パッセンジャー、
老若男女、本当に様々な人が乗っています。
こころがけているのはすぐに人を判断してしまわないで、
まずは「ただ受け止める」ということ。
すべての人を無条件に「受け入れる」のは難しくても
とりえあず「受け止める」ことを心がけています。
他にも「旅のテーマ」は今は秘密のものを含めて色々あるのですが、
またブログで書いていきます。
明後日はベトナムです!
2008.05.15(Thu)
昨日、桑原正守が第二回目の世界一周の旅に出ました。
そこで、横浜港へ向かう道中に、上京してきたことの思い出と前回の世界一周旅行で
若者について感じたことをインタビューしてみました。
詳しくはコチラからムービーをご覧くださいませ。
2008.05.12(Mon)
桑原正守が5月14日(水)から3ヶ月間、第二回目の世界一周旅に出ます。
そこで、前回2006年、第一回目の世界一周の旅について色々とインタビューしてみました。
詳しくはコチラからムービーをご覧くださいませ。
