
2009.02.01(Sun)
ニュービジネス協議会という経営者の会に入っています。
"ニュービジネス"というだけあって、
既成概念にとらわれずパイオニア精神に溢れた仲間たちの集まりです。
会長はサッカー不毛の地といわれた新潟から
Jリーグ「アルビレックス新潟」を観客動員数日本一にした池田弘氏。
池田会長とは地元が同じ新潟ということでかわいがっていただいております。
その会で、「世界潮流と日本の針路」〜2009年の展望〜と題された、
財団法人日本総合研究所の寺島実郎会長の講演をお聴きしました。
今までは時流という追い風の中で企業は成長できて来ましたが、
これから伸びるには本物でなければならないということをヒシヒシと感じました。
「本物」というのは、その場その場だけの判断だけでなんとかごまかす、
というのではなくて、大きな流れを見据えて適切に判断を下していける力のことです。
その会には安倍元首相はじめ数名の国会議員の方や
経済産業省の方も多数参加していました。
その中でも新進気鋭の丸川珠代議員と
政治と経済の関連性などについて意見交換させていただきました。
「市場にまかせれば全てうまくいく」
「政府にまかせれば全てうまくいく」というような考え方ではなく、
いかに経済と政治がアライアンスを組めるのか、
それが今、問われているとあらためて感じました。
時代の変動期。
たとえばその立役者はいつも、安易な答えには飛びつかず、
広い意味で「社会」を構想できる人だった気がします。