創業者 桑原正守ブログ

初めてのラフティング

2010.05.27(Thu)

コンサルティングを担当させていただいているクライアントの会社のコンベンションが バリ島で開催され、有り難いことにゲストとしてご招待いただきました。
今年から弊社のコンベンションもバリで行うことになり、3月に初めてバリに行ったのですが、
その際にとても感動したことがありました。

それは、言ってみれば「感謝を表す心」。

ホテルのスタッフから街のコンビニの店員さんまで、胸の前で手を合わせて笑顔で接してくれるのです。
その接客は、「仕事だからやっている」という笑顔ではなく、心から「ありがとう」の気持ちがこもった笑顔で、それがこちらにも伝わってくるのです。
その姿に感動し、もちろんそれ以上の笑顔で返したくなりました。
すれ違うだけの時にもニコッと笑う人たち。いっぺんにバリが大好きになったのは言うまでもありません!

今回のコンベンションのプログラムには「ラフティングツアー」があり、皆さんとご一緒させてもらいました。好奇心旺盛な私は、今までにバンジージャンプや逆バンジージャンプ、スカイダイビングなどを経験してきましたが、ラフティングは初めての経験。
ワクワクしながら「アユン川」へ向かいました。

ライフジャケットとヘルメットを着け、オールを持っていざボートへ。
5人で乗り込み、みんなで力を合わせて漕ぎ進んでいきます。
オールを漕ぎながら川の流れを読み、ルートを探しながら進んでいく様は、
経営や人生にとても似ていると感じました。
オール(自分の力)で進み、川の流れ(時代の流れ)を読み、瞬時の判断でラインを決めていく。
そしてなにより仲間と一致団結して同じ目標を目指すのです!

川は穏やかな場所もあれば、流れが激しく転倒しそうな場所もあり、
ラインを読み間違えれば滝の中へ突っ込んでしまうこともあります。
しかし、それを乗り越えたときの達成感は素晴らしく、「挑戦することの喜び」を実感できます。

チャレンジする目標がある喜び。仲間がいる喜び。そして感謝する心。
今回も多くのことを学ばせていただいたバリ島に感謝。
そして、ご縁をいただいたクライアントの皆様に感謝です。

 

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桑原流経営塾

2010.05.21(Fri)

先週、経営者あるいは起業を目指している方限定で、
第一期「桑原流経営塾」を開催させていただきました。

北は青森、南は兵庫から集まってくださり、熱気ある一日となりました。

20名限定の少数制で会議室で机を囲み勉強会のような形で行うことができ、
普段の講演ではなかなかできない、さらに深い現場学や質疑応答の時間が可能になりました。

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今まで、私は約20年間たくさんの経営者の方々にお会いさせていただき、
その中で永続的に成功される方と、残念ながら衰退してしまう方を、
さまざまな角度から観察することができました。

そして観察だけでなく、仮説と検証を繰り返し、
時流やタイミングに頼ることなく業績を上げ続けられている経営者の方々の
「特徴」や「共通点」を見つけることができました。

それらをユニークにお伝えし、今回参加された方の立場になりトレーニングしていくのです。

基本的にはSAで作ったレジュメを使って進んでいくのですが、
ライブならではの「その場でトレーニング」をしていくうちに、
お互いに腹を割って真剣に取り組むセッションは、
11時〜17時という長時間が驚くほどあっという間に過ぎてしまうほど、とても濃く充実しました。

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もちろん、今の現場で最前線を切って戦う経営者の方々から、
私もたくさんの刺激や気づきを与えていただいたことは言うまでもありません。

これから、より多くの人に「健全な気づき」や「感動」を提供できるようになろうと、
決意を新たにすることができ、とても有意義な一日を過ごさせていただきました。

名古屋での講演

2010.05.13(Thu)

先日、久しぶりに名古屋で講演をさせていただきました。

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今回の講演はSAFromZERO(ソーシャル・アライアンス フロムゼロ)が主催。
主催者である清水氏は、なんと22歳という若きFCオーナーです。

彼の生き生きとした活躍を見て、自分が22歳だったころを振り返ってみました。

その頃は契約をバンバンとるなど営業ではかなり頑張っていたつもりですが、
清水オーナーのように「自ら企画し、会場を満席にする」という目標に対し、
それに伴うリスクを負ってまで勇気をもってチャレンジできただろうか?と考えました。

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今回参加されたほとんどの方が私の講演は初めてであり、
中でも約8割の方が経営者だということを知ってさらに驚きました。

22歳の彼が、自分よりも一まわりも二まわりも年上の経営者の方々を中心に声かけをし、
多くの方に実際に会場に足を運んでもらったという事実に感銘を受けたのです。

起業間もない清水オーナーが主催した今回の講演。
手伝ってくれたスタッフは、家庭教師をしていた頃の教え子だという16歳、
18歳の高校生と、21歳の大学生の3人。

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16歳の彼に「スーツはどうしたの?」と訊くと、「清水さんに借りました」と、嬉しそうに話してくれました。
彼は清水オーナーに家庭教師をしてもらって、「今のための勉強ではなく、未来のための勉強が大切だ」
と教えられたことが大きな気づきとなり、勉強が好きになったそうです。

今では、SAのプログラムを学び始めた清水オーナーから影響を受け、
アルバイト先では店長の次に売上成績を上げることができ、
みんなから一目置いてもらっているのだと、目を輝かせながら話してくれました。

若きFCオーナーを見守ってくれた、SA名古屋の稲毛オーナーを始め、
当日を迎えるために尽力してくれたスタッフの皆さんに心より感謝いたします。

若き彼らの活躍はまるで幕末の志士達のよう。
志高き夢と、それにかける情熱を私にも与えてくれました。

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リアクションの大切さ

2010.05.07(Fri)

プロフィールの趣味の欄にもよく載せているのですが、私は料理が大好きです。

好きなだけでなく、料理を作ること自体が、
ストレスマネージメントの一つにもなっています。

自分で言うのもなんなんですが、
こう見えて(?)料理の腕前は結構イケています!

何故そんなに胸を張って言えるかというと、理由があります。

私のゴルフの良きライバルでもあり、
尊敬するフレンチレストラン「ヌキテパ」のオーナーシェフ、
田辺氏のご家族と、数年前のお正月を沖縄で一緒に過ごした時のことです。

庭でバーベキューをしたのですが、私の作った「ペンネアラビアータ」を食べた
田辺シェフの息子さんが、おいしい!と言ってくれました。

負けず嫌いの田辺シェフはその後ペンネアラビアータを作り味見対決をしたのですが、
息子さんが「桑原さんの方がおいしい」と言ってくれたことがあるのです(*_*)

では、何故こんなに料理をするのことが好きなのか?

そのルーツを探ると、私が小学2年生のときに思い当りました。
2歳年下の妹と一緒にホットケーキを作ったことがあるのですが、
それを食べた母が腰を抜かすほどおいしい、と驚き「天才だね!」と誉めてくれたことがあります。

子ども心にその母のびっくりした顔と本当においしそうに食べてくれた表情が嬉しくて、
おそらくそのときから、料理を作って人に喜んでもらうということが大好きになったのだと思います。

今でもその感覚が私の潜在意識に刷り込まれていることを思うと、
親の反応やリアクションは、子どもの潜在意識に大きく影響を与えるということを、痛感します。

リアクションって、大切ですね。そしてコミュニケーションの大きなチャンスでもあると思います。

普段、大切な人に対してどのようなリアクションを返しているのか。
それがお互いにとって無意識だとしても、
実はその無意識の積み重ねがお互いの関係性や成長を大きく左右しているのかも知れません。

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