
2010.09.30(Thu)
2010.09.23(Thu)
私は小さいころ将棋が趣味でした。
小学校1年の冬に大やけどで入院し、その後何度か入院、退院の繰り返し。
運動や外に出ることがほとんど出来なかった私は、ひまつぶしに将棋を覚えました。
父や、病院で相部屋のおじさんたちと将棋を指すと、
いつも私が勝ち、すごいなぁ~と褒められ大好きになったのです。
もちろん幼い私を大人たちがわざと勝たせてくれたのですが、
当時はそうとは知らず、ただ嬉しく夢中になりました。
世の中の親や教師など、大人たちが簡単に褒めたり認めてしまっては、
子どもが油断し、頑張らなくなってしまうのでは・・・
有頂天になるのではないかと懸念し、
なかなか子どもを褒めないという傾向もあるようです。
「子どもの為を思って」という気持ちもわからなくはありませんが、
出来ないと叱る、安易に認めない、平均点では褒めない・・・
もし私が将棋を覚え始めたとき、
大人たちに毎回負かされていたら、将棋が趣味になっていたとは思えません。
些細なこと、例えば子どもであれば、おかたずけ、お使い、お手伝い・・・
大人であれば習い始めのゴルフ、朝礼のスピーチ、新しい仕事・・・
理想や正論を少し横に置き、なるべく認めてあげる、褒めてあげる。
将棋は私にそんな気持ちを思い出させてくれる大切な、懐かしい趣味です。
2010.09.16(Thu)
2010.09.09(Thu)
私は1998年から1999年までの一年間、
杉並区の下高井戸に住んでいたことがあります。
大好きな仲間と今の会社の前進となる会社を立ち上げ、夢中で働いていたころでした。
その後たくさんの人たちのサポートをいただき発展することができ、
2001年、オフィスを現在の五反田に移すことができましたが、
下高井戸という場所は、私にとって大切な思い出あふれる場所なのです。
先日、私の親友から引っ越しをしたとの連絡がありました。
早速お祝いに...という話しから引っ越し先の最寄り駅を聞くと、なんと懐かしの下高井戸だったのです!
11年ぶりに記憶と照らし合わせながら歩く商店街...
するとそこに当時お気に入りの居酒屋『お風呂』が!
引っ越し祝いはここで飲もう!とカウンターに座ると
なんとマスターから『覚えてますよ、お帰りなさい』
私の大好きな下高井戸に私の大好きな友人が引っ越し、私の大好きだった居酒屋を訪ね、
私の大好きなお酒を大好きな秋刀魚をつまみに大好きな思い出を話す...
美味しく嬉しくなんとも幸せな引っ越し祝いができました。
2010.09.02(Thu)
先月、新潟の実家に長男と高2の二男を連れて里帰りをしてきました。
(中3の娘には部活が忙しいとふられ・・・泣き)
ご先祖様にあいさつをし、懐かしの山菜や田舎料理を美味しくいただいていると、
83歳になる母が押し入れから大きな古い紙袋を抱えてきました。
そこにはなんと、私の小学校時代の作文や習字が詰まっていたのです!
小学校1年からの作文や読んだ本の感想文・・・
友達のことや遠足の思い出、運動会やお楽しみ会などがたくさん。
我ながら可愛く、恥ずかしく、嬉しく、本当に懐かしく・・・
今思えば、当時の授業はびっくりするくらいたくさん作文を書かせてくれていたんだなと感心しました。
小学生の頃の作文を息子たちと一緒に読みながら、自分がそのころ思っていたことや感じていたこと、夢中になっていたことなどたくさん会話がはずみ、思いがけない素敵な里帰りになりました(*^_^*)